「この夏、100冊を読む100の理由」 新潮文庫の100冊 2022 から次に読む本を選びました。(あ~夏が終わっていく・・・。) ジャンル「恋する本」の中から選んだのは 「吾輩も猫である」です。あの有名な?と一瞬思いましたが、 「吾輩も猫である」なんですね。図書館で借りようと思っていたら貸出中で... 続きをみる
新潮文庫のブログ記事
新潮文庫(ムラゴンブログ全体)-
-
さくらももこさんの「さくらえび」読了しました(≧▽≦)。 ちびまる子ちゃんの雰囲気そのままで、最初から最後まで読めるエッセイでした。 独特の脱力系!?な感じ。父ヒロシのエピソードも安定のダメっぷりで面白かった! 誰もが知っている大物とのエピソードも出てきて、すごいなって思いました。 さくらももこさ... 続きをみる
-
「この夏、100冊を読む100の理由」 新潮文庫の100冊 2022 から次に読む本を選びました(≧▽≦)。(でも、夏ももう終わりですね) ジャンル 「考える本」の中から、さくらももこさんの「さくらえび」に決めました。 さくらももこさんと言ったら、皆さんご存知の「ちびまる子ちゃん」の作者ですね。 ... 続きをみる
-
先日図書館で借りてきた「ミッキーマウスの憂鬱」読了しました。 東京ディズニーランドで働く新人キャストの3日間の出来事のお話。 夢の国の舞台裏が描かれています。 最後に、この物語はフィクションですと注意書きがあったのですが、もしかしたらノンフィ クションの部分もあるかも!?と思いました(≧▽≦)。 ... 続きをみる
-
「この夏、100冊を読む100の理由」 新潮文庫の100冊 2022 ジャンル「恋する本」の中の「白いしるし」 ジャンル「シビレル本」の中の「最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―」 ジャンル「ヤバイ本」の中の「ルビンの壺が割れた」 3冊読了。 さて、次はどうしようかと迷って決めた本は ジ... 続きをみる
-
2回読みました。 何故2回読んだかというと、結末を知ってから読んでみると、また違う面白さがあるかも と思ったからです。 前評判を全く知らずに読んだのですが、賛否両論あるというもの納得。 短い小説で、文章も読みやすいので、あっという間に読了。 男女のFacebookでのやり取りのみで話が展開していく... 続きをみる
-
「この夏、100冊を読む100の理由」 新潮文庫の100冊 2022 ジャンル「恋する本」の中の「白いしるし」 ジャンル「シビレル本」の中の「最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―」 2冊読了。 次はどうするかなぁと思い決定した本は ジャンル「ヤバイ本」の中の「ルビンの壺が割れた」です。 ... 続きをみる
-
好きなこと 読書 最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常 読了
面白かったです。 実際に藝大の方にインタビューをした話が書いてあります。 私は頭のいい人が好きでなんですね。単純に。頭の中で何を考えているのか、どんな思考回 路なのかが凡人の私には興味津々。 藝大はさらに私には理解できそうもない芸術分野。 総じて思ったのは、一つのもの、一つのことを突き詰められる人... 続きをみる
-